2023/12/01 19:00

ルスツはすっかり雪景色。羊舎で暮らすひつじたちは、冬の間は乾燥した牧草ロールと配合飼料を食べています。ですが、新たな取り組みのおかげで、少量ではありますが冬も青草が食べられる環境になりました。


2023年5月より、苫東ファーム株式会社・北海道コカ・コーラボトリング株式会社と共同で、廃棄野菜(生産残差)を羊の飼料として活用し、地域の廃棄物及び廃棄物の処理で生じるCO2の削減につながるサスティナブルな取り組みをスタートさせました。

いちごの生産・販売を通年で行っている苫東ファームよりいちごの栽培で生じた葉っぱやランナー(茎)などの廃棄野菜を、北海道コカ・コーラボトリングが展開している、生産者と消費者との直接販売を支援する「やさいバス」で、ルスツファームまで届けてもらいます。
このことにより、廃棄野菜の削減・その処理に排出されるCO2削減も実現しています。
地域のエコリサイクルにも貢献し、サスティナブルなファーム運営を行うとともに、羊肉のさらなる肉質向上と安定した供給を目指します。

なんて難しい事はさておき、冬でも青草が食べられるしあわせなひつじたち。
しかも今の時期はクリスマスケーキになるいちごたちの葉っぱやランナーかな?なんて想像する飼育スタッフ。
2月からはじまる出産に向けても、たくさん食べて厳しい冬を乗りきってほしいです。


ちょこっといちごのオマケも。



苫東ファーム株式会社様
北海道コカ・コーラボトリング株式会社様
ルスツファームスタッフ&羊
みんなで記念撮影